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見直して、見直す。みたいな話
アマガミとテトリスがコラボするそうです。(→公式サイト)
え、ゲームにテトリス出てきたっけ・・・?マジアカっぽいのは絢辻さんと、クレーンゲームは森島先輩とやってたけど。ちなみにお値段1500円。「テトリスに1500円!?」と思ったアナタ。アマガミ開発スタッフが新規に書下ろしたオリジナルシナリオに加えて、シナリオパートも対戦テトリスパートも新録のフルボイスらしい。・・・購入決定。
そして第一弾はもちろんメインヒロインである・・・
絢辻さん・・・ではなく、七咲です。

た、たぶんドラマCDのついでに収録したんだよ・・・。
テトリスやらぶよぶよみたいなパズルゲームが苦手過ぎる私。いまだに連鎖とかよくわからん。部活の先輩曰く「慣れだ!(←一番どうしようもない答え)」みたいですが。そんな私も
ついにテトリスをする時が来たようだ・・・!
そして絢辻さんに「たったこんだけしか崩せないの!?」とご褒美を・・・いや、なんでもない。
次の話はこちら。
IFシナリオがなかなかとの噂を聞いたので、購入。中古で230円。グゥレイトォ!少し高いカップ麺の値段かよ!
が、個人的には230円は安すぎるのでは、と思う出来。特にCG技術のクオリティが大変高く、OPや戦闘アニメは結構動きます。デスティニーのバーストアタック(必殺技。基本的には武装をフルに使って攻撃)を見たときには感動の嵐でした。デスティニーが鬼みたいに強いし、デスティニー好きならプレイするべき。スパロボのデスティニー最強技の元ネタはこれかな。
逆に悪かった点は、相手も強くなっていくシステム。これが一番。こちらの出撃機体の改造値、パイロットのレベルの平均値をとって相手の強さが決まるというシステムなんですが・・・つまり私のレベル99シン君単騎出撃で俺tueee!をやろうと思ったら平均値なので相手もレベル99。こちらがフル改造なら相手もフル改造。これを回避するには改造していない機体、レベルの低いパイロットを出撃枠に入れないといけないというわけです。種と死種の夢の部隊が組めるのに、これは減点です。他のシステムがジージェネと似ているので、いっそのこと名前だけ変えてパクれば良かったのに。ただ、自分はシン君にしか興味ないので、逆に少数精鋭に出来てよかったかも。
そして問題のIFシナリオ。このゲームが原作の中盤(フリーダム撃墜寸前)までしか収録していないので、後半はIFシナリオでごまかしちゃえ!とスタッフが普通に考えたシナリオが原作より痛快でござる!ここ数日プレイしまくって全部のエンディングが見れました。あ、ちなみに複数エンディングです。
○戦場を混乱させるラクシズはシンが討ち滅ぼした。地球軍も蹴散らして、ネオ・ジェネシスの力の下にプラントによる平和が始まる。
○地球に向かってネオ・ジェネシスが放たれた!滅び行く地球を見つめながらシンは複雑な気持ちにかられる・・・。
○議長がミネルバを「用済み」と判断した。地球軍に、ザフトに包囲されたミネルバはなんとか脱出するも、そのまま行方不明に。一方戦争は泥沼化の様相を呈していた。
面白いと思ったものを挙げました。
声はありませんが、一応戦闘前の会話もあります。
クサナギ(キサカ)「カガリ様は平和を望んでおられたのに・・・お前は・・・!」
デスティニー(シン)「あの時逃げた船がぁぁぁぁぁ!」
カオスガンダム(ネオ)「ステラを戦場に出して本当にすまないと思っている」
デスティニー(シン)「何をいまさらぁぁぁぁぁ!」
とか。ですよねー的な会話が多数あります。
さらに、シンのインパルスVSレイのデスティニーという夢の対決もあります。レイが迷いながらも議長に従う描写もあり、なかなか細かい。
と、かなり安いながらも楽しめました。種関係だからか、あまり良い評判は聞かないゲームでしたが、種放映から数年が経過し00も放映が終わった今、種を見直すいい機会かもしれませんね。
え、ゲームにテトリス出てきたっけ・・・?マジアカっぽいのは絢辻さんと、クレーンゲームは森島先輩とやってたけど。ちなみにお値段1500円。「テトリスに1500円!?」と思ったアナタ。アマガミ開発スタッフが新規に書下ろしたオリジナルシナリオに加えて、シナリオパートも対戦テトリスパートも新録のフルボイスらしい。・・・購入決定。
そして第一弾はもちろんメインヒロインである・・・
絢辻さん・・・ではなく、七咲です。

た、たぶんドラマCDのついでに収録したんだよ・・・。
テトリスやらぶよぶよみたいなパズルゲームが苦手過ぎる私。いまだに連鎖とかよくわからん。部活の先輩曰く「慣れだ!(←一番どうしようもない答え)」みたいですが。そんな私も
ついにテトリスをする時が来たようだ・・・!
そして絢辻さんに「たったこんだけしか崩せないの!?」とご褒美を・・・いや、なんでもない。
次の話はこちら。
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY~GENERATION of C.E.~ (2005/08/25) PlayStation2 商品詳細を見る |
IFシナリオがなかなかとの噂を聞いたので、購入。中古で230円。グゥレイトォ!少し高いカップ麺の値段かよ!
が、個人的には230円は安すぎるのでは、と思う出来。特にCG技術のクオリティが大変高く、OPや戦闘アニメは結構動きます。デスティニーのバーストアタック(必殺技。基本的には武装をフルに使って攻撃)を見たときには感動の嵐でした。デスティニーが鬼みたいに強いし、デスティニー好きならプレイするべき。スパロボのデスティニー最強技の元ネタはこれかな。
逆に悪かった点は、相手も強くなっていくシステム。これが一番。こちらの出撃機体の改造値、パイロットのレベルの平均値をとって相手の強さが決まるというシステムなんですが・・・つまり私のレベル99シン君単騎出撃で俺tueee!をやろうと思ったら平均値なので相手もレベル99。こちらがフル改造なら相手もフル改造。これを回避するには改造していない機体、レベルの低いパイロットを出撃枠に入れないといけないというわけです。種と死種の夢の部隊が組めるのに、これは減点です。他のシステムがジージェネと似ているので、いっそのこと名前だけ変えてパクれば良かったのに。ただ、自分はシン君にしか興味ないので、逆に少数精鋭に出来てよかったかも。
そして問題のIFシナリオ。このゲームが原作の中盤(フリーダム撃墜寸前)までしか収録していないので、後半はIFシナリオでごまかしちゃえ!とスタッフが普通に考えたシナリオが原作より痛快でござる!ここ数日プレイしまくって全部のエンディングが見れました。あ、ちなみに複数エンディングです。
○戦場を混乱させるラクシズはシンが討ち滅ぼした。地球軍も蹴散らして、ネオ・ジェネシスの力の下にプラントによる平和が始まる。
○地球に向かってネオ・ジェネシスが放たれた!滅び行く地球を見つめながらシンは複雑な気持ちにかられる・・・。
○議長がミネルバを「用済み」と判断した。地球軍に、ザフトに包囲されたミネルバはなんとか脱出するも、そのまま行方不明に。一方戦争は泥沼化の様相を呈していた。
面白いと思ったものを挙げました。
声はありませんが、一応戦闘前の会話もあります。
クサナギ(キサカ)「カガリ様は平和を望んでおられたのに・・・お前は・・・!」
デスティニー(シン)「あの時逃げた船がぁぁぁぁぁ!」
カオスガンダム(ネオ)「ステラを戦場に出して本当にすまないと思っている」
デスティニー(シン)「何をいまさらぁぁぁぁぁ!」
とか。ですよねー的な会話が多数あります。
さらに、シンのインパルスVSレイのデスティニーという夢の対決もあります。レイが迷いながらも議長に従う描写もあり、なかなか細かい。
と、かなり安いながらも楽しめました。種関係だからか、あまり良い評判は聞かないゲームでしたが、種放映から数年が経過し00も放映が終わった今、種を見直すいい機会かもしれませんね。
這いよれ! まほろさん DESTINY
![]() | ドラマCD 這いよれ!ニャル子さん (2009/10/23) No Operating System 商品詳細を見る |
ドラマCDまで出てしまったニャル子さん。ネタで買った一巻からなんだかんだで三巻まで買っています。何も考えずに読めて、なおかつネタで笑わせてくれるので。逆に言えば、「ネタをネタだと見抜く人でなければ、(この手のラノベを読むのは)難しい」っていうラノベなんですが。そんなニャル子のドラマCDのキャストを見ていたら・・・
ニャル子さん:阿澄佳奈
八坂真尋:喜多村英梨
クー子:松来未祐
ノーデンス:島田敏
ニャル夫兄さん:平川大輔
余市:川原慶久
珠緒:日笠陽子
シャンタッ君:金田朋子
シャンタッ君の中の人のチョイスに危険なものを感じるけど、豪華キャストじゃないっすか・・・
ナレーション:古谷徹
・・・ん?
・・・あ、ちなみに購入予定はありません。ただ単純に驚いたので書いただけです。
ところで皆さん。
♪ああ、まほろさんを知ってるかい?
というか、覚えているか?と聞いた方がいい作品かも。だって連載が99年〜04年なんだもん。
○「まほろまてぃっく」とは
コミックガムで連載されていた漫画。中山文十郎原作、ぢたま(某)作画。作画の人は充電ちゃん書いてる人。対異星人戦闘用アンドロイド「まほろ」が残り少なくなった活動時間を恩人の息子である「美里優」のために使用するために、メイドとして優にお世話を働く話。メイド属性といえば今でも個人的には「まほろさん」というぐらい、好きだった作品。初めて単行本をそろえたのも、DVD買ったのも、サントラ買ったものこの作品。ちなみにアニメ版はガイナックスとシャフトがアニメ制作を行っており、まほろさんの中の人は主にメインヒロインで有名な川澄綾子さんである。
まほろまてぃっくはアンドロイド、異星人、人間という違う者の交流やすれ違いのシリアス面とまほろさんを中心としたドタバタ劇のラブコメ面のバランスが絶妙であった。まほろさんの活動時間が各話と最後に表示されるのも斬新であった。
そして問題の最終話。有名かもしれないので、ここでは書かない(気になる人はググるか、後述の文章からお察しください。)けど、トラウマというか唖然としたというか・・・。
その「まほろまてぃっく」を何故取り上げたかというと、もちろんOVAで復活ということもありますが、これを買ったからです。中古で投売りされていたんですが、アマゾンではまだ定価で販売している模様・・・いい買い物しました。

コナミが割と本気で作った(ぽい)キャラゲー。悪い部分も当然存在しますが、なにより今やると・・・
懐かしい。
「まほろさんが寝ると謎のヒヨコが大量に出現する」。この設定を思い出させてくれたときは懐かしさで涙が出そうになりそうになり、名台詞「えっちなのはいけないと思います!」を聞いたときには懐かしさで悶えました。
しかし最後を知っているだけに、プレイ中に漂うのは切なさ。ゲームの楽しいイベントも全てはあのラストに辿り着くのか・・・と思うとね。しかし同時に思ったのが、まほろさんの活動限界の設定の時点で
まほろまてぃっくとは「滅びの美学」ではないのだろうか、と。
夢は夢だから悲しいけど、楽しい。戦い続けたまほろさんが最後の活動時間に見た「夢」はそれは楽しいものでした。だから精一杯まほろさんは活動し、周りの人々に影響を与えたのではないのかと。しかし終盤でまほろさんは叶わないと知りつつも、この夢が続くように願ってしまいます。そこでまほろさんを脅かす者は言います。「もう夢を見るのは終わりだ」と。結局、まほろさんは戦闘用アンドロイドの運命には逆らえませんでした。そこにはアンドロイドのキャラに常につきまとう「滅び」という命題が見え隠れしていると思います。そして最後に現れたあのキャラ。あれこそが「夢の続きそのものであり、戦闘用アンドロイドの呪縛から解き放たれた」状態ではないでしょうか・・・。なので一概にバッドエンドともいえず、グッドエンドともいえませんが、読者に「まほろさん」というキャラを刻み込んだのは確実だといえるでしょう。
あと、まほろさんはお姉さんキャラだと思っていましたが、違う気がしてきました。某ロリコン総帥の言葉を借りると、
まほろさんは、私の母親になってくれたかもしれない女性だ!
みたいな感じです。
では最後に本の紹介。ニコニコ動画で紹介動画を見て気になったので、4,5巻を買ってきました。
![]() | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (5) (カドカワコミックスAエース) (2006/10/24) 久織 ちまき矢立 肇 商品詳細を見る |
アスラン視点で原作を見直した新原作。
スパロボZでシンとカミーユが仲良しになっていましたが、彼らの違いは「クワトロとアスランの違い」なんだな、と。どちらも導く者と導かれる者の関係性なんですよね。途中まではカミーユの方がうまくいっていましたが、最後にあんなことがあって失敗。それどころかクワトロ自身も人を導くことに絶望し、アムロとの決着を優先させる始末。その点、アスランとシンはシンがシロッコに相当するデュランダルについたこともあり、最後までぶつかり合いましたが、お互いにどうしようもないところに行く前に何とかなったと思えば、俺のデスティニーの撃墜も納得できるものです。しかし、問題があるのが、やはりキラという存在。もしかしたらアムロがZで暴れてたら、こんな感じだったのかな、と。だがキラが立ち上がったのは究極的には「ラクスのため」。アムロにはラクスのような存在がいなかった(ベルトーチカとかいたけど)のが、違いなのかと思います。どちらも「今自分にできることをする」という思いは変わりませんが、キラには余計なもんがくっついたわけです。キラの方が環境的に恵まれていたともいう。「ラクシズ」と狂信者呼ばわりされる原因の一端はここにあると思います。あとは行動の酷さとか。例えば、世界を守りたいとアスランは軍に戻るという「正規の手順」をとったのに対してキラはそんなことやっていません。世界を守りたいなら少しぐらい「正規の手順」を踏まないと。だからテロリスト扱いされるわけです。結論をいえば、世界の歪みに自ら立候補したラクスが世界の歪みだっ!!ということですかね。
とまあ、なんか愚痴みたいになりましたが、漫画の出来は見事です。特に原作では混乱の極致だったラスト部分の解釈は必見。
♪来る〜きっと来る〜(七咲が)
ドラマCD アマガミ vol.3 七咲逢編~来ちゃいました、先輩♪~
発売は23日だが22日には売ってるはず・・・!と思い、案の定売ってたので買ってきました。が、最初に行ったゲーマーズでなんと売り切れ。午前中に完売した・・・だと・・・?なんとか別の店で入手しました。同時発売のキャラソンも入荷数がこれまでのと違いました。さすが人気ナンバー1・・・!
さて、今回のドラマCDの内容はゲームから半年ほど経った夏休みの出来事。部活で忙しい七咲とも遊べず、ダラけていた純一の様子を見に来た逢。しかし夕方から嵐が近づいて、帰れない状態に・・・という内容。
エロ本発見
料理を振る舞い「いいお嫁さんになれるね」←殺し文句
前述のように嵐で強制お泊り(というか舞台が夏休みの最大の理由な気がする)
雰囲気変えるためにテレビつけたらラブシーン
そして夜はもちろん部屋に来て「一緒に寝てくれませんか・・・?」
その後、顔が憤死するような甘い言葉のささやきあい。
「何事もなかったように」朝。
このような”王道”に加えて橘紳士の変態さが光り、七咲の破壊力が付加される!

そして特筆すべきは今回、サブキャラ(といっても本編で立ち絵もないキャラ)を演じた業界でも”アマガミスト”で有名なあの二人の存在。今回の妄想大作戦といい、この二人の存在感がすさまじいです。あ、妄想大作戦は今回も滅茶苦茶面白かったです。妹がいる人は妹萌えは理解できない・・・この永遠の命題に挑戦した意欲作。
今回のドラマCDは過去最長の長さとなっています。さすが七咲編というべきか。基本に忠実に作った梨穂子編、キャラを掘り込むという一点に集中した絢辻さん編に続いて、ある意味、”アマガミのCDの集大成である”作品であると思います。七咲がナカヨシエンドの最後に言った「先輩をもっと知りたい」という言葉に込められた想いを、王道ともいえるイベントであるお泊りデートで描いている。キャラの補完を行いつつ、聞いた者を萌え殺す素晴らしいドラマCDです。
キャラソンの方もこれまでの流れ同様、徹底してキャラの心情を描いた正統派キャラソンです。なんだかんだで七咲、主人公にベタ惚れでんがな。
発売は23日だが22日には売ってるはず・・・!と思い、案の定売ってたので買ってきました。が、最初に行ったゲーマーズでなんと売り切れ。午前中に完売した・・・だと・・・?なんとか別の店で入手しました。同時発売のキャラソンも入荷数がこれまでのと違いました。さすが人気ナンバー1・・・!
さて、今回のドラマCDの内容はゲームから半年ほど経った夏休みの出来事。部活で忙しい七咲とも遊べず、ダラけていた純一の様子を見に来た逢。しかし夕方から嵐が近づいて、帰れない状態に・・・という内容。
エロ本発見
料理を振る舞い「いいお嫁さんになれるね」←殺し文句
前述のように嵐で強制お泊り(というか舞台が夏休みの最大の理由な気がする)
雰囲気変えるためにテレビつけたらラブシーン
そして夜はもちろん部屋に来て「一緒に寝てくれませんか・・・?」
その後、顔が憤死するような甘い言葉のささやきあい。
「何事もなかったように」朝。
このような”王道”に加えて橘紳士の変態さが光り、七咲の破壊力が付加される!

そして特筆すべきは今回、サブキャラ(といっても本編で立ち絵もないキャラ)を演じた業界でも”アマガミスト”で有名なあの二人の存在。今回の妄想大作戦といい、この二人の存在感がすさまじいです。あ、妄想大作戦は今回も滅茶苦茶面白かったです。妹がいる人は妹萌えは理解できない・・・この永遠の命題に挑戦した意欲作。
今回のドラマCDは過去最長の長さとなっています。さすが七咲編というべきか。基本に忠実に作った梨穂子編、キャラを掘り込むという一点に集中した絢辻さん編に続いて、ある意味、”アマガミのCDの集大成である”作品であると思います。七咲がナカヨシエンドの最後に言った「先輩をもっと知りたい」という言葉に込められた想いを、王道ともいえるイベントであるお泊りデートで描いている。キャラの補完を行いつつ、聞いた者を萌え殺す素晴らしいドラマCDです。
キャラソンの方もこれまでの流れ同様、徹底してキャラの心情を描いた正統派キャラソンです。なんだかんだで七咲、主人公にベタ惚れでんがな。
神のみぞ知るセカイ 6 「The signs of....」
今回はこいつの感想です。
○Epi.10 ハクアとその協力者(バディー)丸井雪枝
作者のお気に入りらしいハクアの回。
日曜日に桂馬の家に遊びに来たハクア。しかしエルシィと桂馬母は買い物に出ており、桂馬とハクアの二人きりに。間が持たず、ハクアはゲームを提案する。敗者は勝者の言うことを何でも聞く、という定番の約束つきで。ゲームの名は「新地獄アルマゲマキナ」。なんか世紀末感が漂う名前であるものの、実体はただの潜水艦ゲーム。ギャルゲーだけでなくゲーム全般に強い桂馬はハクアに圧勝する。桂馬は質問する。「恋愛以外に駆け魂を捕獲する方法はあるのか」と。答えはイエスで方法はなんでもよくて心のスキマさえ埋まれば良い、とのこと。「恋愛」はその方法の中でもハイリスクハイリターンな方法らしい。
・・・と、そんな質問ばかりする桂馬にハクアはお前、私に、関心はないの!?と一喝。いや、そんなこと言われても・・・。
というわけで桂馬は「お前の協力者は誰なの」と何となく聞いてみる。ハクアは「いない」と答えた直後、丸井雪枝登場。職業セールスレディ、ちなみに54歳独身よろしくね。まあ、ザ・オバチャンてな感じのキャラです。オバチャンならではの(?)超マイペース生活&駆け魂攻略にエリート志向のハクアは苛立つばかり。そんな雪枝に興味を持った桂馬は雪枝の自宅を訪問し、情報収集を開始。悪魔は協力者を選べないということを知る。ん、つまりエルシィも契約解除すれば他に移せるってことか?
さらに雪枝は駆け魂自体は15匹も発見しているものの、捕獲できたのはエルシィと協力した時の1匹のみという情報も得る。その時は夜だったので、ゴクルト(健康になるあの飲み物)レディーである雪枝は夜は家にいるため、いなかったのである。駆け魂を多く発見しているのも、ゴクルトレディーの巡回があるからこそ。15匹も発見し、なおかつ1匹は駆け魂の解放には成功している・・・桂馬は雪枝を決して無能ではないと判断する。そこで桂馬は「試しに駆け魂を1匹出してくれ」と頼むが・・・雪枝の答えは「15匹同時攻略してまっさかい」という驚くべき答え。あ、ちなみにハクアとお風呂でバッタリなイベントもありましたが、湯気とかが仕事したから何にもなかったぜ。
早速、ゴクルトの訪問販売に同行する桂馬。学校は?とかは聞いてはいけない。といっても雪枝がするのは「会って少し話をするだけ」。話が続かないと次へと向かう。それにハクアは苛立つが、彼女自身も知識だけで具体的な行動が起こせないという短所から何も出来ないでいた。これが捕獲0匹の真相である。
しかし雪枝の行動はゴクルトを貰ってくれるという結果で示されていた。桂馬は言う。「知らない人から飲み物なんで、誰も簡単に受け取ってくれないよ」。心は開きつつあったのである。
その夜。桂馬は雪枝の方法を「徘徊型ギャルゲー」に見立てる。
昔のギャルゲーは容量の関係等で「会うこと」に意味を持たせた。イベントは節目節目に起こるぐらい。そもそもギャルゲーの前身はナンパゲーというひたすら会って彼女を落とすゲームなのである。これは形を変え、姿を変えてもギャルゲーの源流として生き続けている。会わなければイベントは始まらないし、爆弾魔にもならないし、ルートにも乗らないし。しかし逆の手法として「会う」こと自体を壮大なイベントにしてしまうケースも存在する。「視点」というゲームならでは概念を利用したものだ。「Ever17」の最終ルート、「アマガミ」の隠しキャライベントなどはそうだろう。それは主人公の知らぬところで事態が進行するというザッピングに似た楽しみを物語に付与してくれる。
と、話が逸れたが、徘徊型のギャルゲーは複数攻略が簡単なのである。時間さえ気にすればいいのだから。というわけで、ハクアは次の一週間で4匹の駆け魂を捕獲したそうな。
・・・というか、ハクアの見せ場があまりなかったような・・・。
Epi.11 生駒みなみ
「恋する」少女の登場である。
この話は終始みなみ視点で話が進む。それは桂馬があまりアクションを起こしてないからであり、それでみなみが恋をしたからである。
みなみは中等部を水泳一筋にささげた少女だが、最後の夏の大会のレギュラーに漏れてしまう。つまり、実質的に部としての活動は終了してしまったのである。初めての暇な夏休みに途方にくれるみなみ。しかし、桂馬を探すエルシィと出会ったことで彼女の夏は変わる。エルシィの駆け魂が反応し、桂馬との接点が生じたからである。
その後、結局放課後の遅い時間までプールにいるみなみ。これまでやってきた癖みたいなものと、諦めきれない気持ちがあったのである。ゴーグルを忘れてしまい、プールに取りに戻ったみなみはそこで神秘的に輝く桂馬を目撃する。テライケメン。ここでの強烈な第一印象が攻略の鍵となる。
翌日、友達にそのことを話すみなみ。特徴を言ったところ、高等部じゃ有名な最悪キモ男だということが判明する。つか桂馬が顔立ち悪かったらマンガが成り立たないね。そうだよね。そんなことを知っても、「そんな人ではなかった」と否定するみなみ。
ここで桂馬の解説。久々の桂馬語録。
先輩は、タダでもらえるホレ薬。
先輩は絶対的なファクターであると断言する桂馬。嘘だっ!!じゃあ私は何故モテなかったんだ!!・・・あ、私は男子校出身か。共学でも結果は変わらんけど。でもまあ、確かに後輩ルートはある程度好感度がある状態から始まるものが多い気がする。後輩に引っ張られるシナリオもそれなりに好きだけどね。ちなみに、ときメモだと1年時間があるので、ゆっくり準備ができるという印象がある。
この「先輩」+「強烈な第一印象」+「現実とのギャップ」がみなみの中に「理想の桂馬」を形成していくわけである。なので、桂馬は特に何もしない。
高等部を訪れるぐらいには桂馬を意識し始めたみなみ。しかし、この時点ではその感情が何なのかを知らない。そこで桂馬のテコいれが入る。帰りのバスでの遭遇である。ここで桂馬はみなみのことを知っていることを話す。ここで「初めて話したこと」と「自分を知っているということ」という2つの事実が重なり、みなみの攻略に拍車をかけるのである。この頃のみなみは休み時間ごとに桂馬を観察、さらに学校外のことも知ろうとしている。いい加減気づいてもよさそうなのだが。
ここで桂馬の解説その2。
今回は先輩という追い風もある。ただ「恋愛」しても意味がない。恋愛して埋めた心のスキマは不安定なんだ。・・・ちなみに、その不安定さは次の話で出てくる。
そこで取り出したのは「夏祭り」のチラシ。
みなみもその頃、友達の夏祭りの話題を話していた。当然誰と行くかがポイントになる。傍から見れば桂馬に惚れているのがバレバレなみなみは友達にチラシを押し付けられる。その帰り道、桂馬と再び遭遇したみなみは桂馬に夏祭りに誘われる。その時の興奮でみなみは確信する。私は恋をしているのだ、と。
そして夏祭り当日。桂馬が隣にいるだけでこんなにも楽しくなる自分に恋を実感するみなみ。しかし、祭りは終わってしまう。桂馬との時間も終わってしまうのである。その「終わり」の実感に水泳にかけた時間の終わりが悔しかったことを吐露するみなみ。そこで桂馬は返す。
でも・・・終わったからお祭りに来られた。終わったから次に進める・・・。終わらないものなんて・・・クソゲーだよ!!
だからこの夏の恋にも終わりが来る。嫌がるみなみに桂馬は言って聞かせる。その終わりがみなみの力になる。僕(桂馬)も見守るから。
その後。みなみは再び泳ぎ始めた。みなみの始まりであった「水泳への絶望」は「恋愛」という回り道を経て、解決したのである。これまでのように、「恋愛」が結果ではない桂馬初めての解決法である。桂馬はこうして、また一つ進化したのだった。
Epi.Ex1 かみのみ!
過去に攻略してきた「陸上部」高原歩美と「普通の女の子」小阪ちひろとモブだった気がする寺田京とエルシィでバントを組む話。もちろん、背後にはあのアニメの影が・・・。
素人の寄せ集めなので、当然演奏はひどい。そこで軽音部を作ることに。しかし友達にメガネの委員や昔パンクやってた先生もいないので、あっさり部を管轄する先生に拒否られる。部を作る条件はその教師が担当する英語で全員100点取ること。
そこでバンドと並行して勉強を開始する4人だが、寺田を除いて英語の点数は赤点周辺であり、演奏も素人を練習なのであまりうまくならない。諦めかけた、その時!アイドルの話で登場した、かのんが登場!期末テストを受けに来たそうな。そういえばこの子もこの学校の生徒だったよね・・・。そして「学園祭出ます」と再登場フラグを地面に突き刺したのを聞いた4人は「じゃあその時にステージで!」と再登場フラグを増設。なにはともあれ、やる気が出たわけです。というわけで猛勉強開始。
そしてその先生として呼ばれたのが、桂馬。テストは全部100点取ってるので授業そっちのけでゲームやってる人である。ちなみに寺田さんは塾に言ってるので、桂馬の講義を受けるのは攻略した2人と飛び入り参加のかのんである。修羅場・・・なのか?
桂馬はパッパッとテスト予想問題を書いてしまうと、あとは個人個人のレッスンを始める。が、下手に記憶が残っているため、攻略された女の子やよくわからない羞恥心やデジャブなんかで場は複雑な雰囲気に。これが恋愛を駆け魂解放に使った”反動”である。会ってないはずなのに、会っている感じがしてしまう。
そんなこんなでテスト勉強は完了。エルシィ以外は見事に100点。しかし英語の先生は軽音部を認可。その先生を机には「99点の桂馬のテスト用紙」があった・・・。
ケアレスミスを嘆く桂馬だが、考えるのは「記憶が完全に消去できてないこと」。しかし桂馬は珍しく「気のせいだ」と問題から目を逸らす。
短いエピソードながら、重要な複線がいくつも発見されるエピソードである。
Epi.Ex2 同”掃”会
みんな、お待たせ!エルシィの回だよ!
駆け魂隊の全体報告会のお話。
ノーラさんという褐色タカピー悪魔も登場。次の話のどこかで出てくるはず。
複線として張ってあるのが、「10年前の駆け魂大脱走」。ハクアも知らない事件とは・・・?ちなみに次回は「10年前に何かあった桂馬の幼馴染編」。まさか繋がりが・・・。てっきりエルシィが関わってくると思ったんだけどなあ。
というわけで、エルシィ回ではなく、実質次の「神のみぞ知るセカイ」初の長編「天理編」の序章でした。
というわけで、6巻。桂馬と駆け魂捕獲への考え方の変化から秋のイベントへのフラグ、そして次に控える長編への下準備。物語は静かに動き始める・・・。
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○Epi.10 ハクアとその協力者(バディー)丸井雪枝
作者のお気に入りらしいハクアの回。
日曜日に桂馬の家に遊びに来たハクア。しかしエルシィと桂馬母は買い物に出ており、桂馬とハクアの二人きりに。間が持たず、ハクアはゲームを提案する。敗者は勝者の言うことを何でも聞く、という定番の約束つきで。ゲームの名は「新地獄アルマゲマキナ」。なんか世紀末感が漂う名前であるものの、実体はただの潜水艦ゲーム。ギャルゲーだけでなくゲーム全般に強い桂馬はハクアに圧勝する。桂馬は質問する。「恋愛以外に駆け魂を捕獲する方法はあるのか」と。答えはイエスで方法はなんでもよくて心のスキマさえ埋まれば良い、とのこと。「恋愛」はその方法の中でもハイリスクハイリターンな方法らしい。
・・・と、そんな質問ばかりする桂馬にハクアはお前、私に、関心はないの!?と一喝。いや、そんなこと言われても・・・。
というわけで桂馬は「お前の協力者は誰なの」と何となく聞いてみる。ハクアは「いない」と答えた直後、丸井雪枝登場。職業セールスレディ、ちなみに54歳独身よろしくね。まあ、ザ・オバチャンてな感じのキャラです。オバチャンならではの(?)超マイペース生活&駆け魂攻略にエリート志向のハクアは苛立つばかり。そんな雪枝に興味を持った桂馬は雪枝の自宅を訪問し、情報収集を開始。悪魔は協力者を選べないということを知る。ん、つまりエルシィも契約解除すれば他に移せるってことか?
さらに雪枝は駆け魂自体は15匹も発見しているものの、捕獲できたのはエルシィと協力した時の1匹のみという情報も得る。その時は夜だったので、ゴクルト(健康になるあの飲み物)レディーである雪枝は夜は家にいるため、いなかったのである。駆け魂を多く発見しているのも、ゴクルトレディーの巡回があるからこそ。15匹も発見し、なおかつ1匹は駆け魂の解放には成功している・・・桂馬は雪枝を決して無能ではないと判断する。そこで桂馬は「試しに駆け魂を1匹出してくれ」と頼むが・・・雪枝の答えは「15匹同時攻略してまっさかい」という驚くべき答え。あ、ちなみにハクアとお風呂でバッタリなイベントもありましたが、湯気とかが仕事したから何にもなかったぜ。
早速、ゴクルトの訪問販売に同行する桂馬。学校は?とかは聞いてはいけない。といっても雪枝がするのは「会って少し話をするだけ」。話が続かないと次へと向かう。それにハクアは苛立つが、彼女自身も知識だけで具体的な行動が起こせないという短所から何も出来ないでいた。これが捕獲0匹の真相である。
しかし雪枝の行動はゴクルトを貰ってくれるという結果で示されていた。桂馬は言う。「知らない人から飲み物なんで、誰も簡単に受け取ってくれないよ」。心は開きつつあったのである。
その夜。桂馬は雪枝の方法を「徘徊型ギャルゲー」に見立てる。
昔のギャルゲーは容量の関係等で「会うこと」に意味を持たせた。イベントは節目節目に起こるぐらい。そもそもギャルゲーの前身はナンパゲーというひたすら会って彼女を落とすゲームなのである。これは形を変え、姿を変えてもギャルゲーの源流として生き続けている。会わなければイベントは始まらないし、爆弾魔にもならないし、ルートにも乗らないし。しかし逆の手法として「会う」こと自体を壮大なイベントにしてしまうケースも存在する。「視点」というゲームならでは概念を利用したものだ。「Ever17」の最終ルート、「アマガミ」の隠しキャライベントなどはそうだろう。それは主人公の知らぬところで事態が進行するというザッピングに似た楽しみを物語に付与してくれる。
と、話が逸れたが、徘徊型のギャルゲーは複数攻略が簡単なのである。時間さえ気にすればいいのだから。というわけで、ハクアは次の一週間で4匹の駆け魂を捕獲したそうな。
・・・というか、ハクアの見せ場があまりなかったような・・・。
Epi.11 生駒みなみ
「恋する」少女の登場である。
この話は終始みなみ視点で話が進む。それは桂馬があまりアクションを起こしてないからであり、それでみなみが恋をしたからである。
みなみは中等部を水泳一筋にささげた少女だが、最後の夏の大会のレギュラーに漏れてしまう。つまり、実質的に部としての活動は終了してしまったのである。初めての暇な夏休みに途方にくれるみなみ。しかし、桂馬を探すエルシィと出会ったことで彼女の夏は変わる。エルシィの駆け魂が反応し、桂馬との接点が生じたからである。
その後、結局放課後の遅い時間までプールにいるみなみ。これまでやってきた癖みたいなものと、諦めきれない気持ちがあったのである。ゴーグルを忘れてしまい、プールに取りに戻ったみなみはそこで神秘的に輝く桂馬を目撃する。テライケメン。ここでの強烈な第一印象が攻略の鍵となる。
翌日、友達にそのことを話すみなみ。特徴を言ったところ、高等部じゃ有名な最悪キモ男だということが判明する。つか桂馬が顔立ち悪かったらマンガが成り立たないね。そうだよね。そんなことを知っても、「そんな人ではなかった」と否定するみなみ。
ここで桂馬の解説。久々の桂馬語録。
先輩は、タダでもらえるホレ薬。
先輩は絶対的なファクターであると断言する桂馬。嘘だっ!!じゃあ私は何故モテなかったんだ!!・・・あ、私は男子校出身か。共学でも結果は変わらんけど。でもまあ、確かに後輩ルートはある程度好感度がある状態から始まるものが多い気がする。後輩に引っ張られるシナリオもそれなりに好きだけどね。ちなみに、ときメモだと1年時間があるので、ゆっくり準備ができるという印象がある。
この「先輩」+「強烈な第一印象」+「現実とのギャップ」がみなみの中に「理想の桂馬」を形成していくわけである。なので、桂馬は特に何もしない。
高等部を訪れるぐらいには桂馬を意識し始めたみなみ。しかし、この時点ではその感情が何なのかを知らない。そこで桂馬のテコいれが入る。帰りのバスでの遭遇である。ここで桂馬はみなみのことを知っていることを話す。ここで「初めて話したこと」と「自分を知っているということ」という2つの事実が重なり、みなみの攻略に拍車をかけるのである。この頃のみなみは休み時間ごとに桂馬を観察、さらに学校外のことも知ろうとしている。いい加減気づいてもよさそうなのだが。
ここで桂馬の解説その2。
今回は先輩という追い風もある。ただ「恋愛」しても意味がない。恋愛して埋めた心のスキマは不安定なんだ。・・・ちなみに、その不安定さは次の話で出てくる。
そこで取り出したのは「夏祭り」のチラシ。
みなみもその頃、友達の夏祭りの話題を話していた。当然誰と行くかがポイントになる。傍から見れば桂馬に惚れているのがバレバレなみなみは友達にチラシを押し付けられる。その帰り道、桂馬と再び遭遇したみなみは桂馬に夏祭りに誘われる。その時の興奮でみなみは確信する。私は恋をしているのだ、と。
そして夏祭り当日。桂馬が隣にいるだけでこんなにも楽しくなる自分に恋を実感するみなみ。しかし、祭りは終わってしまう。桂馬との時間も終わってしまうのである。その「終わり」の実感に水泳にかけた時間の終わりが悔しかったことを吐露するみなみ。そこで桂馬は返す。
でも・・・終わったからお祭りに来られた。終わったから次に進める・・・。終わらないものなんて・・・クソゲーだよ!!
だからこの夏の恋にも終わりが来る。嫌がるみなみに桂馬は言って聞かせる。その終わりがみなみの力になる。僕(桂馬)も見守るから。
その後。みなみは再び泳ぎ始めた。みなみの始まりであった「水泳への絶望」は「恋愛」という回り道を経て、解決したのである。これまでのように、「恋愛」が結果ではない桂馬初めての解決法である。桂馬はこうして、また一つ進化したのだった。
Epi.Ex1 かみのみ!
過去に攻略してきた「陸上部」高原歩美と「普通の女の子」小阪ちひろとモブだった気がする寺田京とエルシィでバントを組む話。もちろん、背後にはあのアニメの影が・・・。
素人の寄せ集めなので、当然演奏はひどい。そこで軽音部を作ることに。しかし友達にメガネの委員や昔パンクやってた先生もいないので、あっさり部を管轄する先生に拒否られる。部を作る条件はその教師が担当する英語で全員100点取ること。
そこでバンドと並行して勉強を開始する4人だが、寺田を除いて英語の点数は赤点周辺であり、演奏も素人を練習なのであまりうまくならない。諦めかけた、その時!アイドルの話で登場した、かのんが登場!期末テストを受けに来たそうな。そういえばこの子もこの学校の生徒だったよね・・・。そして「学園祭出ます」と再登場フラグを地面に突き刺したのを聞いた4人は「じゃあその時にステージで!」と再登場フラグを増設。なにはともあれ、やる気が出たわけです。というわけで猛勉強開始。
そしてその先生として呼ばれたのが、桂馬。テストは全部100点取ってるので授業そっちのけでゲームやってる人である。ちなみに寺田さんは塾に言ってるので、桂馬の講義を受けるのは攻略した2人と飛び入り参加のかのんである。修羅場・・・なのか?
桂馬はパッパッとテスト予想問題を書いてしまうと、あとは個人個人のレッスンを始める。が、下手に記憶が残っているため、攻略された女の子やよくわからない羞恥心やデジャブなんかで場は複雑な雰囲気に。これが恋愛を駆け魂解放に使った”反動”である。会ってないはずなのに、会っている感じがしてしまう。
そんなこんなでテスト勉強は完了。エルシィ以外は見事に100点。しかし英語の先生は軽音部を認可。その先生を机には「99点の桂馬のテスト用紙」があった・・・。
ケアレスミスを嘆く桂馬だが、考えるのは「記憶が完全に消去できてないこと」。しかし桂馬は珍しく「気のせいだ」と問題から目を逸らす。
短いエピソードながら、重要な複線がいくつも発見されるエピソードである。
Epi.Ex2 同”掃”会
みんな、お待たせ!エルシィの回だよ!
駆け魂隊の全体報告会のお話。
ノーラさんという褐色タカピー悪魔も登場。次の話のどこかで出てくるはず。
複線として張ってあるのが、「10年前の駆け魂大脱走」。ハクアも知らない事件とは・・・?ちなみに次回は「10年前に何かあった桂馬の幼馴染編」。まさか繋がりが・・・。てっきりエルシィが関わってくると思ったんだけどなあ。
というわけで、エルシィ回ではなく、実質次の「神のみぞ知るセカイ」初の長編「天理編」の序章でした。
というわけで、6巻。桂馬と駆け魂捕獲への考え方の変化から秋のイベントへのフラグ、そして次に控える長編への下準備。物語は静かに動き始める・・・。
女王の系譜を継ぐ”王族”クシャトリヤ
というわけで、プラモ紹介。
NZ-666 クシャトリヤ

とりあえず箱がデカい。(比較として親父のマイルドセブンワン)
ついにユニコーンがHGUCに進出。その第一弾として発売されたのがクィンマンサのダウンサイズ版であり、プルツゥエルブことマリーダさんが乗るクシャトリヤです。22mというモビルスーツの恐竜的進化の権化のような機体ですね。

そしてやはり中身もデカい。特にバインダーはそれだけでモビルスーツ一機クラス。当然重いですが、バンダイ様の最新技術で保持できるようになっています。

同じHGUCのジェガンとの比較。そりゃメガ粒子砲受けたら終わりだろと納得できますね。しかし・・・

サザビーの方がデカい件について。さすが総帥機だぜ!え、この迫力なのに負けたの、総帥・・・。ええい、サーベルのパワーが負けているだと!いや、ナナイが男同士の間に入ったからか!

隠し腕も搭載。ノイエジールの技術を受け継いでいます。ジオンのモビルアーマーの集大成はαアジールだと思ってましたが、もしかしたらこいつじゃね?というか無駄にハイスパックでハサウェイ涙目。
高額キットですが、それに見合う圧倒的ボリューム。なかなかの良キットでした。・・・figmaの土台ではこいつは支えきれなかったので、今回は小劇場はないです・・・。
NZ-666 クシャトリヤ

とりあえず箱がデカい。(比較として親父のマイルドセブンワン)
ついにユニコーンがHGUCに進出。その第一弾として発売されたのがクィンマンサのダウンサイズ版であり、プルツゥエルブことマリーダさんが乗るクシャトリヤです。22mというモビルスーツの恐竜的進化の権化のような機体ですね。

そしてやはり中身もデカい。特にバインダーはそれだけでモビルスーツ一機クラス。当然重いですが、バンダイ様の最新技術で保持できるようになっています。

同じHGUCのジェガンとの比較。そりゃメガ粒子砲受けたら終わりだろと納得できますね。しかし・・・

サザビーの方がデカい件について。さすが総帥機だぜ!え、この迫力なのに負けたの、総帥・・・。ええい、サーベルのパワーが負けているだと!いや、ナナイが男同士の間に入ったからか!

隠し腕も搭載。ノイエジールの技術を受け継いでいます。ジオンのモビルアーマーの集大成はαアジールだと思ってましたが、もしかしたらこいつじゃね?というか無駄にハイスパックでハサウェイ涙目。
高額キットですが、それに見合う圧倒的ボリューム。なかなかの良キットでした。・・・figmaの土台ではこいつは支えきれなかったので、今回は小劇場はないです・・・。












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