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ゲームのキャラが眩しすぎると、憂鬱になってくる。
cross of venus公式サイト
電撃文庫のキャラが一堂に会すRPGという、ありそうでなかったゲームです。一堂に会す、といっても電撃文庫のキャラは大勢いるので、登場するのは比較的知名度が高い作品です。以下、登場作品。赤字は既読で青字は未読の作品です。
○キノの旅
完全に未読というわけでなく、2,3の短編を読んでますが。
人気があるので参戦はわかりますが・・・これRPGのキャラだと難しい気がする。キノの銃ぐらいしか思いつかないけど、銃を乱射するキノなんて見たくない。
○とある魔術のインデックス
一方でこちらはキャラに事欠かない作品。登場人物全員OKです。バランスブレイカーな能力者もちらほらいますが、どうせ最初に仲間になるのは上条ちゃんでしょう。
○撲殺天使ドクロちゃん(途中まで)
どこまで表現・・・いや、脱ぐの?
○灼眼のシャナ(途中まで)
最初に遭遇するするのはシャナらしい。序盤のアタッカーとしては適度な能力だと思います。しかし敵キャラが圧倒的に多い、スパロボでは嫌な参戦作品でもあります。
○イリヤの空、UFOの夏
とりあえずラノベ読みたいなら、これをお薦めします。これもキャラに戦闘能力があるわけではありませんが・・・。
必殺技は戦闘機召還ですね、わかります。
○とらドラ(途中まで)
木刀で戦う大河。どうみてもシャナと被ります、本当にありがとうございました。合体攻撃があるなら、是非とも「超電磁ボールツンデレ切り」とかで。
○乃木坂春香の秘密(途中まで)
どーすんだよ!この作品!コスプレ攻撃か?そうなのか!?そういえば強いメイドさんがいたような・・・。
○アスラクライン
2009年はアスラクラインが熱い!アニメ化も決定してるしね!というわけで驚きの参戦。ロボット、アンドロイド、魔術、なんでもありなので案外一番うまくゲームに溶け込むかもしれません・・・。
以上です。個人的には「終わりのクロニクル」とか「断章のグリム」を出して欲しかった。
さて、前置きはここまでで次回予告のノルマを果たしたいと思います。
あかね色に染まる坂 ぱられる
ニコニコで見かけ、気になってレビューを調べたらヒドくはないらしいので購入しました。現在キャラの6人のキャラのうち半数をクリア。
○長瀬準一
親が色々と有名らしい主人公です。何故最初に彼を持ってきたかというと。
完璧主人公。立ち絵も性格もモテ度も。
数々のギャルゲーをやってきましが、「Ever17」の主人公・倉成武以来の眩し過ぎる主人公。主人公の立ち絵が出る度に切なくなっちゃう。冗談じゃないぜ。
彼に限らず、基本的にこのゲームのキャラは眩しすぎて涙が出てきます。
○白石なごみ
謎多き電波少女(風紀委員所属)。そしてクーデレ。これだけでサマキルの食指が動くというものです。しかもロリキャラで倍率ドン。
しかし電波少女だからって、メタ発言が多すぎます。私はメタ発言は好きな方なので楽しめましたが、メタ発言を受け付けない人って結構いるんじゃ・・・。さらに彼女は某ソレスタ並みの脅威の(他人の)イベント介入率。神出鬼没スキルって凄い便利ですね、製作側にとってですけど。まさにデウス・エクス・マキナ(違う)。
そんな彼女が裏の世界の凄腕エージェントと発覚しても、大して驚きません。どうやら彼女らが通う私立アミティーエ学園はその手の人物がちらほらいるみたいです。金持ち学校なのでセキュリティがよろしいからだとか。確かに警備面でいえば私立が一番だと。私も私立に通ったことがありますが、警備員一人いましたし、陵辱ゲームだと定番・・・いや、なんでもない・・・。
そんな学園には準一に恨みを持つ人物いたり。全くバライティに富んだ生徒がいる学校ですね。でも、準一の親に自分の親の会社の不正を暴かれ潰されたというから、納得。というわけで、学園内で洋画劇場的な戦いが繰り広げます。この戦いもキャラ全員の視点を使う豪華使用。ちゃんと萌えは双子の妹の登場でさらに倍ですよ!
とまあ、大変満足できるシナリオでした。今作のMVPはいきなり彼女に決定。しかし・・・
彼女を最初にクリアしたことが最高の喜び。そして、最初にクリアしたことが最高の悲しみ。
だったりするかも。
○綾小路華恋
PS2から追加された新キャラです。ツンデレゲーを名乗ってる割には正統派いなくね?というわけで登場したと思われる正統派金髪ロールお嬢様。
ウブ。初心。
この単語で彼女のシナリオを一言で表せます。純粋培養ってこういうことを言うんだね。メインヒロイン・優姫のライバルキャラのポジションを与えられたり、話にもちゃんと絡んでくる。新キャラにありがちな浮いている感じは皆無です。初心者にオススメのキャラです。これがダメならこのゲームのキャラは全般的にダメな・・・はず。
○椎名観月
アイドル的人気の生徒会長。そして中の人がラクスの人。
この人も裏の世界の住人だったのですが、今は引退してます。「見えざる手」という異名を持つぐらいの凄腕ブレーンだったそうです。その時代にやった顔も知らない人物の心を手玉にとり、希望も絶望もすべて計算した過去。そんな自分は引退した後も人気の生徒会長を演じている。言わなければいい。3年生で卒業も迫っている。このまま「人気の生徒会長」のまま、皆の前から去ってもよかった。
しかし。準一とのふれあいの仲で失っていた「わたし」を見つけた彼女は、こんな過去の自分が幸せになってよいのか迷いを生じるようになりました。卒業式までに「答え」を見つけなければ、一度は破棄した優姫の許婚が決定事項になることもあり、決断を迫られます。彼女の答えとは・・・
愛することは、信じること。
今まで見失っていた「わたし」は「誠意」で幸せになっていくのです。
・・・とにかく後半の追い込みが凄いシナリオでした。卒業式の場面だけなら瞬間最大風速でなごみシナリオを越える勢いでした。
と、半数の3人が終了。残りには双璧をなすメインヒロインが控えていますが・・・なんか一番ドロッとしそうなんだよなあ・・・。
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